2009-11-18 ■ その瞬間いつもと違うことはふと感じた。分かっていた。普段より遠くの存在になってしまった感じは否めず、それを危機とも感じていないほど鈍感だった自分を、その時その場で殴打してやりたい。どうせあとで、首が絞まるのだから。