最近の大きな買い物・購入に至った経緯 なぜNintendo DSを買おうと思ったか 1XXX0XXX DO_DE_SHOWT*1 

私は2010年3月12日にNintendo DS Lite(以下DSと記述)とそのソフト、クイズマジックアカデミー2つの時空石を購入しました。まず購入を決めた要点は2つあります。一つは、私はもう成人して1年以上過ぎているのにもかかわらず親戚の叔母よりお年玉を、わざわざ現金書留で郵送してくれたこと。このお金は生活費として消耗するよりも、何か形の残るものに使いたいと思いました。それがゲーム機に変わったのは親族一同をいささか落胆させるかもしれませんが、その時一番ほしかったものであり、かついまも買って良かったと思えているのでよしとしましょう。
つぎに、なぜDSを購入するに至ったかについては一緒に購入した「クイズマジックアカデミーふたつの時空石」について説明しなければならないでしょう。なぜなら、DSを買って、何かゲームをやりたいという願望よりもむしろこのゲームをやりたいという願望が先にあったからと言えるからです。まずこのゲームを知った経緯について説明します。おそらく1年前の夏ごろ、友人と大阪で遊んでいるときにゲームセンターに寄りました。私は実家が田舎なので、機会がないとゲームセンター自体に入ることがあまりなかったのですが、このとき入った難波のゲームセンターでまず「アンサー×アンサー」というゲームを知りました。このゲームはまるでクイズ番組に出ているかのようなエンターテイメント的要素が濃く、幅広く受け入れられそうなクイズゲームです。専門のカードを使うことでコンティニューしたりして「昇級」していきます。そこで友人がコナミの「クイズマジックアカデミーⅥ」というゲームをやっていました。こちらは前述のクイズゲームとは一味違い、クイズというエンターテイメント的要素は薄く、もっと深く踏み込んだ知識の戦いに焦点を当てたゲームでした。階級別に、全国最大16人とのクイズ決戦。出題形式は選択問題のほかにキーボードが出てきてそのまま知識を問うもの、順番を当てたり並べ替えたり…など、多種多様な形で知識が試されます。出題ジャンルはアニメ・ゲーム、スポーツ、芸能、ライフスタイル、社会、文系学問、理系学問と幅広くカバーされており、出題内容も文系だとセンター試験レベルから私立大学入試レベルの歴史が問われたり、専門書レベルの知識、名著の登場人物を問うたものもあります。学問だけでなくアニメやテレビ系、スポーツなど様々な問題が出題されるせいか、幅広い客層に人気があるようで、アンサー×アンサーに比べると台数も多く、時間帯によっては満席になっているところもあります。このゲームが人気である秘訣はそのクイズの様式だけでなく、ストーリー性が含まれていることやキャラクターバラエティーの豊富さにもあると言えます。私はアニメやゲームにそれほど造詣は深くないのですが、調べてみると絵柄にも力を入れているようで、声を当てている声優陣もなかなか豪華な顔ぶれと聞いています。(コナミの共通)カードなしで一度だけのプレーも可能ですが、やはりカードを使用し継続してプレーした方が楽しみやすくなっています。先のアンサー×アンサーを出しているセガと違い、コナミのカードは別のコナミのカードを使用するゲームと共通で使うことができます。したがって、別のゲームユーザが気分転換にちょっとプレーすることも可能、というわけです。

さてこのように見事にコナミの戦略にハマってしまった私もそれ以来マジックアカデミーに熱中するようになり、カードも作成して、友人とゲームセンターに行けば一緒に対戦したり、一人でも気晴らしにと足しげくゲームセンターに行くようになりました。そのゲームが今年に入りリニューアル(正確にはバージョンがアップ)されることになりました。3月からこのゲームの「Ⅶ」の筺体が稼働しています。それと同時にこのゲームのDSバージョンがリリースされることになりました。本作ではクイズマジックアカデミーⅥの形式をほぼ踏襲する形で、さらにストーリーモードが加わっています。私はこれを買えばもうゲームセンターに通うことはなくなるだろうと思いました。・・・しかしそれだけでは買おうと思うに至りませんでした。まず、友人が購入し始めました。そしてこのゲームがきっかけであるにしろ、DSを手に入れることでまたいろんなゲームを楽しめるだろうと思った矢先に、帰省中に先述の(実家に届いていた)お年玉をいただきました。それから購入を検討するようになりました。このゲームでは無線LANに(WiFi)接続することで全国の相手と対戦することもできますし、友人との対戦もできます。また、友人が近くにいれば内臓のワイヤレス通信でわざわざWiFiやケーブルにつなぐことなく対戦もできます。検定問題と称し、ある特定の分野に焦点を当てたテストなどもあり、ほかのクイズ問題とも合わせ、随時問題をダウンロードすることができ、飽き難いこと、また新しく稼働するアーケードの「Ⅶ」と連動してアーケードで間違えた問題をダウンロードすることも可能です。様々な魅力が重なり、自分に押しかかってきました。いずれこのゲームも導入、成長するにつれ成熟し、衰退していくかもしれません。こういったネットを使用したゲームは生身の人がいてこそ、という点があり、人がいないときにコンピュータと対戦しても充実感はありません。となれば早く買って最大限にその効用を享受するべきだと考えました。

そして3月12日の夕方、私はバイトを終え京都駅横の某家電量販店の最上階へ向かい、DS本体とソフトの2点ほか、付属品を購入しました。それらが今年に入って一番大きな買い物だと思います。これからも友人らを駆使して存分に減価償却していきたいと思います。